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テレビの仕事


ポストプロダクションの仕事と役割
編集エディター 映像の編集や合成など、映像としての仕上げ工程を担当する。 作品の構成や映像のつながり、画質など作品全体のバランスを整える編集業務の他、高度なデジタル技術を必要とする特殊効果作業にも対応する仕事である。
MAミキサー 作品の音響仕上げを行う。ナレーションや音楽、効果音を、映像に合わせてマルチトラックのテープレコーダーや、ワークステーションに録音し、原音とのバランスをとりながら、全体の音作りと整音を行い、最終的に必要なトラック数にミクシングを行う仕事である。
テレシネ・カラリスト ハイスピード撮影、色再現能力など依然としてフィルムの優位性は続くと考えられている。カラリストに求められるのは、テレシネ及びカラーコレクターの能力を最大限に発揮させ、フィルム撮影された素材を演出家とカメラマンの意図する画面と色彩として的確にモニタ上に再現させ、ビデオ信号に変換する能力である。
音響効果 作品の中に存在するセリフ以外の音は、全て撮影時に収録されたものではない。 また、現実にある「そのものの音」よりも、まったく別のものから想像力で作成した音の方が、より画面にマッチして効果があがることがある。このような音素材のことを効果音といい、音響効果は、この効果音を制作し、より作品が分かりやすくなるようにする重要な仕事である。MA作業のほか、生放送などのスタジオ番組にも参加する。
CG CGアーチストと、編集技術上必要なCG対応の能力は分けて考える必要がある。 CGアーチストはコンピュータを利用して必要な作画を行う職種である。一般に言うCGではモデリング~アニメーション~レタリングという工程をたどる。 今日の編集業務においても、3D-CGのデータを受け取り、加工するような作業も増加していることから、編集(合成)作業担当者も相応の知識が必要となっている。
データ変換 さまざまなアプリケーションの特徴を生かしながら、最終イメージを仕上るようになると、扱うデータ形式も多種多様になり、読み込む環境によっては扱えないケースも出てくる。それらのデータを適切に変換して、必要な作業に対応させる仕事である。受け渡しには細心の注意が必要である。
コーディネーター 担当技術者、クリエイター、利用システム、外部との連携、スケジュール、予算への合わせ込み調整など、演出家やプロデューサーの目的にかなった作品づくりを実現するために、諸条件を調整し、ポストプロダクションでの効果的な制作をコーディネイトしてゆく仕事である。
テクニカルディレクター 仕上作業を中心に、作品全体にまたがり、演出家の制作イメージを最も効果的に具現化させる技術的責任者で、最適な技術の選択、組み合わせ、制作作業、品質管理を行う。編集、特殊効果にとどまらず、撮影、CG制作、テレシネなど、他業務との連携調整も行い、デジタル技術を作品に活かしてゆく仕事である。デジタル表現技術の高度化によって、近年非常に重要な存在になってきており、制作の上流工程にまで深く関与する仕事となっている。
技術サポート
(システム管理)要員
スタジオ制作機器類の保守管理やソフトウエアのバージョンアップを行う。日頃の点検、調整等のメンテナンスのみならず、作業中の機器類故障等、緊急時の機器類の修理や応急対策等も大切な役割となっている。近年ではコンピュータシステムが重要なスタジオ機能となっており、ハードウェアからソフトウエアまで、幅広い知識と技術が求められている。
営業 ポストプロダクション業務全般にわたる営業を行う。近年のデジタル技術の進展を踏まえ、効率的、効果的な制作技術を提供する提案型営業が重要になってきている。そのため、営業部員においても確かな技術的知識を必要とされている。
業務 ポストプロダクションが行う全ての業務の、スケジュール調整・進行してゆく総括的責任部署である。スタジオブッキング・業務進行・納品・素材と資材の管理及び納品物の配送など顧客と自社営業・技術の接点となって働く重要なセクションである。